お出かけ前に、玉川高島屋のイベント確認をした時に、可愛い!と思ったのがティンラ成城のプリン。
出店は 2017/2/15(水)~2/21(火)となっていたので、最終日の21日にぎりぎり間に合って購入することができました。
特徴的なのが瓶入りで素材にこだわったプリン。目を惹くのが奥さんが書いているという動物のイラストのラベル。
人気の成城チーズプリンは、世田谷おみやげ認定なのだそうですよ。
ティンラ成城
小田急線「成城学園前」北口より徒歩 10~15分ぐらいのところにあるのが、ティンラ成城さん。
今回の出店で販売されていたのは、可愛いラベルのガラス瓶に入ったプリンや、バジルソース、バーニャカウダーソースなどのソース系だったけれど、
プリン屋さんというのではなくて、「街の小さな食材店」というネーミングのお店で、ハム・ソーセージや、リエット・パテ、そして人気のタコライスなどのお弁当や、お花・フラワーアレンジメントなど、
まるで外国の小さなおしゃれなお店のような、お花と美味しいものを一緒に買物して帰れるという素敵なお店なのですね。
高島屋の出店の店頭では最終日という事で、いつもはチーズしか味見をだしていないのだけれど・・・ということですが、かぼちゃプリンとチャイのパンナコッタの試食をスプーン1杯づつさせていただきました。
今回かってきたのは、成城チーズプリンと自家製チャイのパンナコッタ
子供の頃よく食べた瓶入りのヨーグルトぐらいの大きさ。
左がチーズ、右がチャイ。
試食のかぼちゃも濃厚で美味しかったけれど、一押しのチーズと、大好きなチャイの味わいのパンナコッタを選んできました。
成城チーズプリンは、たぶんアライグマ。タヌキではないですよね。 値段は378円
チーズはヨーグルトのようなレアチーズケーキのようなさっぱりだけど濃厚なとろけるような口当たりの美味しいプリン。
これが人気だというのはたしかにわかります。
今は閉店してしまった同じオーナーのレストランクロスブレッドキッチン で人気だったプリン。
そのクマゴローのプリンが、今はこちらのティンラ成城で食べれるということのようです。
自家製チャイのパンナコッタは、アヒルさん。 値段は378円
手土産にぴったりな可愛いラベルは、自分へ買ってきたとしてもやっぱりワクワクした気持ちになります。
店頭で食べた時は、チャイの風味と濃厚さを感じたのですが、チーズプリンとくらべてみるとかなりこちらはさっぱり。
自家製チャイのパンナコッタととろける杏仁豆腐のみはゼラチンで固めている・・・ということでさっぱりでプルプル。
二人で食べてみた結果は両方の美味しさがありますが好みはやっぱりチーズプリン。
まぁチーズがものすごく好きな我が家なので当然かも。
瓶入りは捨てる時に困る・・・という人も安心、店頭では瓶と蓋を30円で買い取ってくれるらしく。
食べ終わったらまた店舗へ、と上手な戦略だわ、と思いながら今度はピスタチオのハムを買いに行ってしまいそうな私がいるのです。
ヤフーで通販もできます
おまかせ!!!『自家製プリンの8個詰め合わせ』
ヤフーショッピングには、ティンラ成城が運営するショップがあるので、プリンとハム・ソーセージのセットが購入できます。
単品はもちろん、ホワイトデーのお返しにぴったりなこんなギフトボックスも可愛いおまかせセットも。
気になる、美味しそうなソーセージのおまかせセットは、お家でパーティの時に良さそうです。
ティンラ成城 Yahoo!ショッピング(ヤフー ショッピング)


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