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筋肉トレーニング 自転車編

腰痛になったのは、体重が急激に20キロ近く増えてしまったのがおそらく一番の理由でした。 腰痛対策としての一番初めのスタートは自転車にのる事からでした。

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自転車通勤を始める

もちろんここ10年ぐらいは自転車に乗る事もなく、歩く事も少なく、バス電車で職場に通勤し、会社では椅子に座りっぱなしでしたし運動らしい運動もしていませんでした。筋肉のまったくないだらしのない体になっていたのです。

腰痛には、タクシーやトラックのドライバーや事務仕事をするような座りっぱなしの人に多いそうです。
座るという事は人間の体にとって負担がかかります。その為には、筋肉でサポートしてあげる事が必要なのだと思います。とにかく筋肉をつけたいという素人のトレーニング方法で考え抜いたのが、10キロの道のりを自転車で通勤するというものでした。

バスにのっても辛い人間が自転車も辛いだろうとお思いでしょうが、どんな辛さも腰痛よりはましという状態の私でしたので自転車通勤が始まりました。

辛いけれど、治したい一心で頑張りました。

まずは体重が70キロ近い、ほとんど自転車にのった事のない私が10キロ通うのは無理だろうという事で、ちょうど3キロ地点に私の夫の実家がありましたので、そこを中継地点にする事に決めました。
用意した自転車は、マウンテンバイク。このマウンテンバイクというのが、辛いんです。ファミリーサイクル、俗にいうママチャリにのった事はありましたが、それよりも漕ぐ力もいりますし、何より椅子が硬くて痛い。ダイヤも硬くゴツゴツしていて段差のたびお尻にサドルが食い込みます。

まずはサドルにクッションをかぶせ、比較的平らな道を20分で3キロの通勤は始まりました。つらくても、とにかく直したい気持ちで3キロを3ヶ月続けましたが、自転車を漕いでいても足が痛くなり感覚がなくなったり、股関節が固まったように痛くなり途中泣き出したくもなりましたが、秋から春までの間3キロ顔を真っ赤にしながらひたすら耐えました。その間、なんとなく体は引き締まった感じはありましたが筋肉が付いたとか体重が減ったなどはありませんでした。

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