それまで通勤はバスで通っていましたが、座るのが辛いのと、腰痛は天然のサポーターの筋肉をつけるのが一番いいと知り自転車で通勤する事にしました。
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距離は3キロ、男性で5分から10分の道のりでしょうか。私は20分強かけて通勤しました。しかも、夫が購入してくれた自転車は中古のマウンテンバイク。久しぶりにのる自転車は、足に重く、サドルにお尻も食い込みます。その時の体重が68キロでしたので、まるでサーカスのゴリラの曲芸のような自転車通勤の私が出来上がりました。
バスで会社にいくよりも早く出発する必要がありますので、早起きして自転車で。春からその年の秋まで自転車で通勤しました。毎日自転車ではしっても、見た目も体重もさほど変わりませんでした。しかし、坐骨神経痛の痛みは薬をのまなくても飲んでいる時のような感じ(痛いけれど、痛みが遠くにいる)初めのうちは、坐骨神経痛がひどかったので、自転車の乗ると途中股関節が脱臼したかのような痛みになりましたが、途中の販売機でお茶をかったりすこし景色を見たりして休憩しました。29分ぐらいですが、身長160センチ、体重68キロにはかなりの負荷がかかります。
そうしているうちに、引越しとなり距離は3キロから10キロに増えました。時間も走行1時間。約5ヶ月毎日のように乗っていましたので、距離が増える事は負担ではありませんでした、時間がかかるそれだけのデメリットでした。途中の川で渡り鳥の鴨の親子を見たり、ヤギが小屋に縛ってあるのをみて休憩したり。動物好きな私はあちこちで不思議な動物達を見つけそれで和んでおりました。そうしているうちに、冬。寒さで耳の感覚がなくなりますが、体の中はホッカホカ。これこそ、体を内部から温める最強の治療だったのかもしれません。10キロは平坦な道ではなく、山あり谷あり、涙ありでしたので。この方法は、かなり無理な負担がかかります。
もし、やってみようかなと思う方がいましたら無理はせずできる範囲でどうぞ。コツコツと、自分に負けない強靭なココロも得る事ができるちょっと素敵な10ヶ月でしたよ。
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